2018年9月24日(月・祝)に開催された「K-1 WORLD GP初代クルーザー級王座決定トーナメント」。
ここでは、「K-1 WORLD GP初代クルーザー級王座決定トーナメント」の試合結果についてまとめています。
試合結果
プレリミナリーファイト
小倉 尚也 VS リョウタ
勝者:小倉 尚也
小倉 尚也○ 【1R KO】 ×リョウタ
※右ストレート
東本央貴 VS 瓦田脩二
勝者:東本央貴
東本央貴○ 【判定2-0】 ×瓦田脩二
※3R、東本央貴選手がパンチでダウンを奪う
K-1甲子園2018・決勝戦
-55kg決勝戦:笠見瑠伊 VS 多久田和馬
勝者:多久田和馬
笠見瑠伊× 【3R KO】 ○多久田和馬
多久田和馬選手による顔面への左ヒザ蹴りでダウン、レフェリーストップによるTKO勝利。 (2Rにも同様に顔面への左ヒザ蹴りでダウンを奪う)
※多久田和馬選手がK-1甲子園2018・-55kg王者となる。
-60kg決勝戦:山浦力也 VS 清水隆誠
勝者:山浦力也
山浦力也○ 【判定3-0】 ×清水隆誠
※山浦力也選手がK-1甲子園2018・-60kg王者となる。
-65kg決勝戦:近藤魁成 VS 大庭龍華
勝者:近藤魁成
近藤魁成○ 【判定3-0】 ×大庭龍華
※近藤魁成選手がK-1甲子園2018・-65kg王者となる。
初代クルーザー級王座決定トーナメント
リザーブファイト:RUI VS 古田太一
勝者:RUI
RUI○ 【3R KO】 ×古田太一
※3R、ボディへの左ヒザ蹴りでダウンを奪う、セコンドからのタオル投入によりストップ。
一回戦(1):OD・KEN VS シナ・カリミアン
勝者:シナ・カリミアン
OD・KEN× 【本戦判定0-1 延長R KO】 ○シナ・カリミアン
※本戦判定0-1、延長R、頭部への右ヒザ蹴りによるKO勝利。
一回戦(2):K-Jee VS ブライアン・ミクグラス
勝者:K-Jee
K-Jee○ 【1R KO】 ×ブライアン・ミクグラス
※パンチによる連打でレフェリーストップ。
一回戦(3):杉本仁 VS アンドレ・グロース
勝者:杉本仁
杉本仁○ 【判定3-0】 ×アンドレ・グロース
※1R、杉本仁選手が右フックによるダウンを奪う。
一回戦(4):上原誠 VS ブバッカ・エル・バクーリ
勝者:ブバッカ・エル・バクーリ
上原誠× 【1R KO】 ○ブバッカ・エル・バクーリ
※ブバッカ・エル・バクーリ選手のパンチで上原誠選手が2回のダウンにより勝利。
準決勝(1):シナ・カリミアン VS K-Jee
勝者:シナ・カリミアン
シナ・カリミアン 【判定3-0】 K-Jee
準決勝(2):杉本仁 VS ブバッカ・エル・バクーリ
勝者:ブバッカ・エル・バクーリ
杉本仁× 【2R KO】 ○ブバッカ・エル・バクーリ
※1R、ブバッカ・エル・バクーリ選手がパンチでダウンを奪う。2R、ブバッカ・エル・バクーリ選手がパンチによる2回のダウンを奪いKO勝利。
決勝:シナ・カリミアン VS ブバッカ・エル・バクーリ
勝者:シナ・カリミアン
シナ・カリミアン○ 【判定2-0】 ×ブバッカ・エル・バクーリ
※2R、シナ・カリミアンがバックハンドブローでダウンを奪う。
※シナ・カリミアンがK-1 WORLD GP初代クルーザー級王者となる。
スーパーファイト
郷州 征宜 VS スアレック・ルークカムイ
勝者:スアレック・ルークカムイ
郷州 征宜× 【判定0-3】 ○スアレック・ルークカムイ
安保 瑠輝也 VS 林 健太
勝者:安保 瑠輝也
安保 瑠輝也○ 【3R KO】 ×林 健太
※3R、安保 瑠輝也選手の左ストレートによるKO勝利。
小澤 海斗 VS 芦澤 竜誠
勝者:芦澤 竜誠
小澤 海斗○ 【判定0-3】 ×芦澤 竜誠
※1R、芦澤 竜誠選手がパンチとハイキックで2回のダウンを奪う
皇治 VS スタウロス・エグザコスティディス
勝者:皇治
皇治○ 【延長R・判定2-1】 ×スタウロス・エグザコスティディス
※本戦判定1-0、延長判定2-1
武居 由樹 VS アクラム・ハミディ
勝者:武居 由樹
武居 由樹○ 【1R KO】 ×アクラム・ハミディ
※1R、左ストレートによるKO勝利。
武尊 VS ダニエル・ピュータス
勝者:武尊
武尊○ 【1R KO】 ×ダニエル・ピュータス
※1R、武尊選手が右フックによりダウンを奪う。その後、パンチ連打によるダウンを奪いダニエル・ピュータス選手がダウン、レフェリーストップ。