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【MMAテクニック】元UFC王者デメトリアス・ジョンソンのグラウンドテクニック(ONE Championship: Tokyo Open Workoutより)

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 空手や他の格闘技に役立つ「テクニック記事」シリーズですが、今回はMMA(総合格闘技)に役立つテクニックを紹介していきます。

今回は、元UFC王者であり、ONEchampionshipへ移籍し日本大会での試合を控えているデメトリアス・ジョンソン選手のグラウンドテクニックについて解説していきます。

 

 

デメトリアス・ジョンソン選手について

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デメトリアス・ジョンソン(Demetrious Johnson、1986年8月13日 - )は、アメリカ合衆国の男性総合格闘家ケンタッキー州マディソンヴィル出身。ワシントン州パークランド在住。AMCパンクレイション所属。元UFC世界フライ級王者。名前の頭文字を取ってDJとも呼ばれる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 

UFC在籍時代にはフライ級最強と目されており、「パウンド・フォー・パウンド」でもランキングトップに君臨していました。また、現在「RIZIN」で活躍中の堀口恭司選手とも対戦経験があります。(試合はデメトリアス・ジョンソンの一本勝ち)

 

テクニックまとめ動画

解説記事:【MMAテクニック】元UFC王者デメトリアス・ジョンソンのグラウンドテクニックまとめ

テクニック1:アームバー(腕ひしぎ十字固め)

※グラウンドの状態

肩から隙を出す動きをやっていきます。

アームバーと、それをどのように繰り返していくかについて説明していきます。

 

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マウントポジションにいる場合はパンチを繰り出します。もちろん、パンチを被弾している方はパンチをもらわないように腕を伸ばしてきます。

 

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相手が腕を伸ばした状態で画像のように肩を掴みます。

 

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そのまま、ツイストをします。

 

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また、反対側に引っ張ると完全に隙が出来た状態になります。このような状態になると自分の選択肢が増え、次にさまざまな動きに移行しやすくなります。

 

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パンチを繰り返していきます。

 

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そこから相手の腕に自分の左腕を回し、右手を相手の顎に押し付けます。その際、相手の頭部と肩がくっついていると力が強いのですが、頭部と肩が離れるようにコントロールすると力が弱くなります。

 

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そこから右足を前に移動させ

 

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アームバー(腕十字)の体勢に持っていきます。

 

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ほとんどのファイターは自分の体を後ろに倒していきますが、相手のクラッチが離れないと技が失敗に終わってしまいます。

 

 

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しかし、自分のバランスをキープしたままの状態だと余裕があり、腕を抱えた状態でパンチを落とすことができます。

 

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このように、相手のクラッチを外すこともできます。

 

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私(デメトリアス・ジョンソン)の場合は相手の口を塞いで苦しませるようにします。

 

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相手が口を塞いでいる手をどけようとするところで腕十字を取りにいくことができます。

 

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グリップが強すぎる相手もいますので、このように口を塞ぐテクニックを使うとすぐにアームバーを決めることができます。

 

テクニック2:アームバー(腕十字)から他の技へ移行する

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先ほどと同じようなポジションから、相手の腕を取る体勢になります。

 

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肩が隙だらけになっていますので同じ腕十字ができるよう、このようにクラッチします。

 

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右の太腿の方を押さえて

 

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このように相手を返していきます。

 

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相手の首を右に曲げておきます。

 

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頭をなるべく肩から外しておきたいので、相手のアゴが自分の肘の位置になるようにしておき

 

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リアチョークで極めます。

 

テクニック3:バックのコントロール

※相手のバックを取った状態

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相手のバックを取った状態では、膝で攻めたり、相手の頭へ攻撃を与えることが可能です。

 

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このように相手を投げることもできます。

 

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そこから腕十字やアームロック

 

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リアチョークも可能です。

 

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動きのポイントは肩の隙をつくることが重要です。

 

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しかし、技をかける際に倒れ込まないように注意しましょう。

 

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このように座った状態で技を仕掛け

 

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このような状態では背中から手を回して相手をコントロールしましょう。