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「こどもの走りを速くする」運動会や徒競走対策|「楽しいかけっこトレーニング」で走力アップ

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 スポーツにおいて「走る」という動作は、一見単純そうに見えますが全身をうまく連動させることができないと、なかなか速く走ることができません。

しかし、速く走るためのトレーニングをおこなうにも

「どんなトレーニングが良いのかわからない」

「こどもの集中力が続くかわからない」

といった不安があります。

 

ここでは、「こどもの走りを速くする」「運動会や徒競走対策」といった、運動する習慣のない子どもでも楽しみながらトレーニングをおこなうための、「楽しいかけっこトレーニング」の方法について紹介していきます。

運動会シーズン、徒競走やリレーといった種目の準備や対策にもなりますので、ぜひお役立てください。

 

 

 

楽しいかけっこトレーニン

まずは動画でイメージを掴みましょう

 まずは、動画を見てトレーニング内容や動作のイメージを確認していきましょう。今回は、シンプルでわかりやすい内容だった「東洋館出版社TV」さんの動画を参考とさせていただきました。

 

バイバイ→ダッシュ

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 速く走るためには、足と同様に上半身の使い方・手の振りも重要です。手を振る「バイバイ」の動作をおこない、徐々に走る際の手の振りに変化させていくトレーニング方法です。

※実際の動作は上の動画を参照してください。

 

お魚体操

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  両手・両足を魚のようにくねらせるイメージで、全身をぶらぶら振るトレーニングです。各パーツそれぞれ10秒ていどを目安にしましょう。

 

カエル体操

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 カエル体操は、文字通りカエルのようにジャンプする動作を繰り返すトレーニングです。一定の距離を連続して跳ぶようにトレーニングをおこなうと良いでしょう。トレーニング回数については、5~7回を目安としましょう。

 

トカゲ体操

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 トカゲ体操は、トカゲのようなイメージで、床にうつ伏せになった状態から全身をくねらせて前に進んでいくトレーニングです。このトレーニングは、外でおこなうと色々と大変なことになってしまいますので、室内でおこなった方が良さそうですね(笑)

レーニング回数は、5~7m×2往復を目安としましょう。(5~7mの距離が確保できない場合は、使用可能なスペースで調整しても良いと思います。)

 

ライオン体操

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 ライオンのイメージで、両手両足で走るトレーニングです。勢いあまって顔を床にぶつけてしまわないように注意しましょう。

レーニング回数は、5~7m×2往復を目安としましょう。(5~7mの距離が確保できない場合は、使用可能なスペースで調整しても良いと思います。)

 

全身グ―パー

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 しゃがんでグーの状態(腕を閉じた状態)から、体の伸ばしてパーの状態(両手を上に上げて開く)となる動作を繰り返しおこなうトレーニングです。

レーニング回数は、10回が良いでしょう。

 

脚クルクル→ダッシュ

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 このトレーニングは、イスを使用しておこないます。イスに座った状態から、補助者に足先を持ってもらい、脚をクルクルと回していきます。

脚の回転数が上がってきたら、立ち上がって走り出します。

レーニング回数は、10~15秒を目安としましょう。

 

ゆする→ふる→通す→回す(ダッシュ

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 体をゆする→ふる動作を行い、深呼吸をしてひと息つきます。その後、ダッシュする動作をおこなうトレーニングです。

これまでおこなってきた動作の「まとめ」のなので、全身を連動させるイメージを持つと良いでしょう。

 

もっとトレーニングについて知りたい方は

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 トレーニングについてもっと知りたい方は、こちらの書籍を参考にすると良いでしょう。かなりボリュームのある内容で、しっかりと成果を出したい方にはおすすめの本です。

 

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まとめ

 「速く走る」という動作は、シンプルながら「全身を上手に使う」といったスポーツにおいて必要な要素が詰まっているといっても過言ではありません。速く走ることによってスポーツにおけるパフォーマンス向上にもつながりますので、運動が苦手な方・得意な方に関わらず、こちらのトレーニングで成果を感じて頂ければ幸いです。