※この記事はプロモーションを含みます。
箱根駅伝やマラソンなど、陸上選手が首などに丸いテープ(シール)を貼っているのに「あれはなんだろう?」と疑問に持っていた方もいると思います。
それは、ファイテン(Phiten)の「パワーテープ」というアイテムで、体の各部位に貼ることでパフォーマンスを上げたり、コンディションを整えたりという効果が期待できるものです。
ここでは、ファイテン(Phiten)パワーテープの効果や貼り方、その種類についてわかりやすくまとめていきます。
「箱根駅伝(マラソン)選手が貼っているテープ」ファイテン(Phiten)パワーテープについて
ファイテンについておさらい
金属をナノレベルで水の中に分散させるファイテンの水溶化メタル技術により、ファイテン製品にはカラダを本来のリラックス状態に導く効果が期待できます。
パワーテープの効果
ファイテンのパワーテープは、体の気になるところへ貼ることで痛みを軽減させたり、可動域を広げたりといった効果が期待できます。また、貼った瞬間にその効果を即実感しやすいのもファイテン製品の特徴です。
パワーテープの貼り方(首編)
ここでは、駅伝・マラソン選手が貼っている方法について説明していきます。
まずは、上の画像を参考に「胸鎖関節」の少し上に貼りましょう。
次に、あごの少し下に貼ります。あごのエラ部分の下を目安にすると良いです。
左右対称に貼っていきましょう。このような貼り方をすることで、「第三頸神経」「星状神経」という箇所に作用することで気道に対するアプローチをしています。このことで、呼吸がしやすくなるなどの効果が期待できます。
※ぜんそく持ちの方にも良いかもしれないですね。
<動画でも解説>
パワーテープは首以外に貼っても効果がありますので、肩や腰、膝などさまざまな箇所に使えます。
ファイテン(Phiten)パワーテープの種類について
ファイテンのパワーテープにはいくつか種類があり、使用するテープによって効果(パワー)が異なります。以下にその種類をまとめていきます。
パワーテープ(効果の目安:★☆☆)
レビュー:
パワーテープのスタンダードなモデルで、コスパが良いのでガンガン使いたい。という方におすすめです。
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パワーテープX30(効果の目安:★★☆)
レビュー:
アクアチタンを通常の約30倍濃度にしたのが「X30」モデルです。関節など、貼る枚数が限定される箇所に対してテープ1枚あたりの効果を高めたい方におすすめです。
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メタックステープ(効果の目安:★★★)
レビュー:
いまファイテンのショップなどでスタッフが「最も効果が高い」 と推してくれるのがメタックステープです。関節痛など、なかなか良くならない痛みや不調のある箇所がある場合はメタックステープがおすすめ。
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巻くテープもあります
パワーテープには巻くテープもラインナップされており、関節や筋肉のサポートをしながらファイテンの効果を体感したい方におすすめできます。テープとしての使いやすさにも優れていますので安心です。
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他にもある!体感しやすいファイテンのアイテム
ファイテンにはテープだけでなく、ネックレスなどのアイテムも用意されています。体感しやすいアイテムについては以下の記事でまとめてありますのでこちらも是非。