みなさんはドラッグストアを利用する頻度はどれくらいでしょうか？ドラッグストアは薬だけでなく日用品やサプリメント・食品など幅広い品ぞろえで、近年は出店数を大幅に増加させており、体づくりに重要なプロテインなども手軽に入手できるようになりました。
ここでは、そんなドラッグストアのマツモトキヨシから、ＰＢ（プライベートブランド）商品でおすすめのプロテインバーとプロテインゼリーが発売されていますので、実際に試した感想を紹介していきます。
- マツモトキヨシとは
- マツキヨ（ＰＢ）のプロテインバー＆プロテインゼリー
- プロテインバー（リブ・ラボラトリーズ ｍａｔｓｕｋｉｙｏ ＬＡＢ プロテインバーチョコレート ３６ｇ）
- プロテインゼリー（リブ・ラボラトリーズ ｍａｔｓｕｋｉｙｏ ＬＡＢ プロテイン２１０００ ゼリー ３００ｇ）
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マツモトキヨシとは
株式会社マツモトキヨシは、ドラッグストアチェーンの日本大手企業。マツモトキヨシホールディングスの子会社にして、マツモトキヨシグループの中枢を担っている。元代表取締役会長成田一夫は元リクルート出身。代表取締役社長の大田貴雄は元スギ薬局代表取締役会長。略称はマツキヨ。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
マツキヨ（ＰＢ）のプロテインバー＆プロテインゼリー
こちらがマツモトキヨシのＰＢ（プライベートブランド）から発売されているプロテインバー＆プロテインゼリーです。
プロテインバー（リブ・ラボラトリーズ ｍａｔｓｕｋｉｙｏ ＬＡＢ プロテインバーチョコレート ３６ｇ）
成分について
たんぱく質15.1ｇ、脂質10.1ｇ、 炭水化物7.6ｇ。
たんぱく質の含有量ですが、市販のプロテインバーは10ｇ程度に対してマツキヨのプロテインバーは15.1ｇと、たんぱく質をしっかり摂ることができます。
実食レビュー
パフが豊富に含まれたチョコレートバーとなっており、甘さは控えめです。前回レビューをおこなった「一本満足バー」に近い印象です。
プロテインゼリー（リブ・ラボラトリーズ ｍａｔｓｕｋｉｙｏ ＬＡＢ プロテイン２１０００ ゼリー ３００ｇ）
成分について
たんぱく質21.6ｇ、脂質0ｇ、炭水化物18.6ｇ。
カロリーは162kcalとなっていますが、脂質が０なので良いですね。
実食レビュー
レモンヨーグルト味となっており、レモンの酸味は適度に抑えながらまろやかな甘みを感じることができます。後味についても、甘さが口の中に残り続けることがありませんのでさっぱりとゼリーを楽しむことができます。
300グラムとなかなかボリュームがありますので、腹持ちも良いです。
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